作品・発表
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2019/03/12
2019/03/12
学会発表（国内学会）
電気刺激を用いて触られた感覚を再現し、ホラーゲームにおける恐怖感を 増幅させる装置
我々は電気刺激を用いて触られた感覚を再現する装置を制作した．ホラーゲーム内の演出に合わせて電気刺激を与えて触られた感覚を再現し，触られた感覚がプレイヤーの恐怖感に違いを生むのか検証する実験を行った．恐怖感は心拍センサーを用いて心拍を記録し，刺激を与えているときと与えていないときで，心拍数に変化が現れるのかを観察した．ホラーゲームはVRを用いてプレイするもので，ゲームエンジンを用いて制作した．
早稲田大学 西早稲田キャンパス
溝口裕大、原寛徳
芸術科学会、映像情報メディア学会映像表現＆コンピュータグラフィックス研究会、 画像電子学会、CG-ARTS
2018
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