新潟哲学思想セミナー(NiiPhiS)に招聘されて、「意味をこえる身体へ:ショットムービープロジェクト」の2作品を上映し、研究発表を行なった。映画における監督、脚本、役、物語、意味に回収されない人間の身体性がもつ「意味」と可能性について話題を起こした。