文化人類学、社会心理学、歴史学、地理学、建築学、都市工学の研究者で構成し、モンゴル国ウランバートルの近現代における都市居住に関する学際的研究グループ(ゲル地区研究グループ)で平成28(2016)年度 東北アジア研究センター公募共同研究に応募し採択された。2月5日、東北アジア研究センターにて研究会を開催し、研究成果を発表した。
文化人類学、社会心理学、歴史学、地理学、建築学、都市工学
モンゴル国、ウランバートル、都市居住、都市史、ゲル地区、住宅政策、住民参加、社会資本、都市政策