学術論文
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顔周辺への冷気流が覚醒状態及び作業効率に及ぼす影響に関する研究
本研究ではドラフトを防ぐために冷気流を間欠的に利用することとし、このような間欠的な冷気流が覚醒状態及び作業効率に及ぼす影響について明らかにするために被験者実験を行った。
学会発表要旨
塚原和佳奈,後藤伴延,塚本健二,水谷国男
2018/09
日本建築学会大会学術講演梗概集
pp.407-408
2018
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