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Special Instructions About Experienced Worker
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Author
Academic Theses
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Name
EBISAWA Monado
Teacher Information
EBISAWA Monado エビサワ モナド 2430297 1583 Iiyama, Atsugi, Kanagawa
Affiliation
TOKYO POLYTECHNIC UNIVERSITY Faculty of Engineering、Architecture Full-Time Teacher
Academic Background
1900-04 The University of Tokyo Enrollment
1997-03 The University of Tokyo Completion
1998-09 --- Other
2000-09 Technische Universitaet Muenchen Other
Career
1998-10 2000-09 ウィーン工科大学 Other
2000-10 2002-03 ミュンヘン工科大学 Other
2003-04 2003-08 早稲田大学国際教育センター非常勤講師 Part-Time Employee
2004-04 2013-03 明治大学大学院兼任講師 Instructor
2005-04 2007-03 東京工芸大学助手 Reader
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2007-04 2008-03 東京工芸大学助教 Other
2008-04 2013-03 跡見学園女子大学兼任講師 Instructor
2008-04 2015-03 東京工芸大学准教授 Associate Professor
2015-04 東京工芸大学教授 Professor
2015-04 武蔵野美術大学非常勤講師 Part-Time Employee
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Academic Society and Social Activity
2021 2004-07 建築史学会 会員 ENG
2021 1997-04 日本建築学会 会員 ENG
2020 2006-04 日本建築学会 西洋建築史小委員会委員 ENG
2020 2005-10 日本建築学会 文献抄録委員会第7部会(建築歴史・意匠)委員 ENG
2020 2005-04 日本建築学会 関東支部歴史・意匠専門研究委員会委員 ENG
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2018 2015-04 相模原市 津久井町史編集委員会調査執筆員 ENG
2018 2015-04 武蔵野美術大学 ENG
2016 川崎市民アカデミー 19世紀の名ミュージアムを巡る ENG 講師
2016 2015-04 日本建築学会 関東支部歴史・意匠専門研究委員会幹事 ENG
2015 講談社 Transit 30号、 pp.-78-79(世紀末ウィーンへタイムトリップ!:建築) ENG 取材協力(談・選)
2015 日本建築学会 西洋建築史小委員会幹事 ENG 0
2015 2015年度東京工芸大学公開講座(これからの都市と建築.第1回) 都市と歴史的環境 ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター 近代化の中での古典主義 - 19世紀の建築(西洋建築.古典主義の系譜と日本への影響 第2回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター 近世バロック建築と華麗なる空間造形(3日で学ぶ西洋建築の見方 第3回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター 西洋建築における古典主義の系譜(西洋建築.古典主義の系譜と日本への影響 第1回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター 東京・横浜の近代建築にみる古典主義(西洋建築.古典主義の系譜と日本への影響 第3回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター 古代ギリシア建築とオーダーの伝統(3日で学ぶ西洋建築の見方 第1回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター 中世ゴシック建築とキリスト教空間の生成(3日で学ぶ西洋建築の見方 第2回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター ドイツ、オーストリアにおけるバロック、ロココの教会建築(キリスト教会建築の魅力 第3回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター キリスト教会堂の成立からゴシック大聖堂の生成へ(キリスト教会建築の魅力 第1回) ENG 講師
2014 朝日カルチャーセンター イタリア・ルネサンス、バロックにおける教会建築(キリスト教会建築の魅力 第2回) ENG 講師
2013 東京都立総合工科高等学校 住まいに見る歴史と文化 ENG 講師
2012 跡見学園女子大学 「居住文化論」 ENG 0
2012 神奈川県立生田高等学校 住まいに見る歴史と文化 ENG 講師
2012 横浜翠稜中学・高等学校 住まいに見る歴史と文化 ENG 講師
2012 明治大学大学院 「近代建築史特論」 ENG 0
2012 日本建築学会 関東支部歴史・意匠専門研究委員会主査 ENG 0
2011 神奈川県教育委員会 神奈川県近代化遺産(建造物等)総合調査調査員 ENG 0
2011 日本建築学会 建築歴史・意匠委員会災害特別調査研究WG関東グループ調査員 ENG 0
2010 工学院大学附属高等学校 住まいに見る歴史と文化 ENG 講師
2006 朝日カルチャーセンター 美しき古都ザルツブルク ENG 講師
2005 渋谷区立幡ヶ谷社会教育館 ドイツ美術講座-ミュージアムからドイツ美術を知る(第4回)講師「ドイツ近代におけるミュージアムの成立」 ENG 講師
2005 日本建築学会 奨励賞 ENG 0
2004 リビングデザインセンターOZONE OZONEプロ向けセミナー.デザイナーのための西洋建築案内(第3回)講師「世紀転換期ウィーンの建築と都市」 ENG 講師
2003 早稲田大学国際研究センター 「Architecture in Japan. Its history and today」 ENG 0
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Qualification
 
Field of Research
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Special Instructions About Experienced Worker
2021 近代ドイツ、オーストリアの建築と都市に関する研究
2021 近代東京・神奈川の建築と都市に関する研究
2017 近代ドイツを中心としたジードルンクの計画とその受容に関する研究(2011-2013年度科研費若手研究(B)「両大戦間期ドイツのジードルンク建設における計画理念とその受容の実態解明」研究代表者/2015-2017年度科研費基盤研究(C)「ヴァイマール期ジードルンクを糸口としたモダニズム住宅の国際性と地域性に関する研究」研究代表者)
2016 近代におけるミュージアム建築の展開状況の解明とその歴史的意味の考察(2007-2009年度科研費若手研究(B)「20世紀初頭ドイツ、オーストリアのミュージアム建築計画に見られる伝統と近代の相克」研究代表者)
Other
2020 Color Planning in Modern Architecture: Focusing on Housing Estates in Germany during the Weimar Period 東京工芸大学 東京・神奈川(オンライン) ENG
2016 フーベルト・リッターのジードルンク・ルントリンクにおける住戸平面タイプについて 日本建築学会 福岡 ENG
2015 フランクフルトにおけるエルンスト・マイのパネル構法の試み 日本建築学会 神奈川 ENG
2015 ウィーン万博と都市、建築 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会、国立西洋美術館 東京 ENG
2014 ヴァイマール期ドイツのジードルンクの計画と現状 - ジードルンク・デッサウ=テルテンを例に - 日本建築学会 良質な建築ストック形成検討小委員会 東京 ENG
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2014 アレクサンダー・クラインの大ジードルンク・バート・デュレンベルクについて 日本建築学会 神戸 ENG
2013 ジードルンク・プラウンハイムの建設とその受容の実態 日本建築学会北海道支部 北海道 ENG
2012 フランクフルトにおけるE.マイの住宅建設計画の展開と住戸形式 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2012 シンポジウム「関東の近代キリスト教建築の現在」開催趣旨、関東の近代キリスト教建築現況調査について 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2012 ジードルンク・ブルームレーガー・フェルトの改築に見る最小限住居の受容 日本建築学会 名古屋 ENG
2011 オットー・ヘスラーの平行配置型住棟の展開と住棟高さ 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2010 テオドール・フィッシャーのミュージアム建築と歴史的造形 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2010 20世紀初頭ドイツにおける既存建築のミュージアムへの転用事例 日本建築学会 富山 ENG
2009 ドイツ博物館の成立過程に見るミュージアム建築像 日本建築学会 仙台 ENG
2008 ウィーン分離派館の成立とトップライト 日本建築学会 広島 ENG
2007 1830-1860年代のドイツ、オーストリアにおけるミュージアム建築の展開:建築様式と平面構成に見られる諸傾向 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2007 ベルリン博物館島建設設計競技(1884)について 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2006 オットー・ヴァーグナーの建築作品の修復・改修に見る保存と更新 日本建築学会 神奈川 ENG
2005 19世紀後半ドイツ語圏における工芸ミュージアムの建築:オーストリア芸術・産業ミュージアムを中心に 日本建築学会 大阪 ENG
2004 ピナコテークの建築構成に関する一考察 -建築の中心性に着目して- 日本建築学会関東支部 東京 ENG
2004 「オットー・ヴァーグナーの『大都市』について」 日本建築学会 北海道 ENG
2003 ゲルマニッシェス・ナツィオナルムゼウムの建築発展に見られる集積的特性の形成について 日本建築学会 愛知 ENG
2002 19世紀終盤のドイツにおける集積型ミュージアムについて 日本建築学会 石川 ENG
1998 モニュメントとミュージアムの展開の中で見たレオ・フォン・クレンツェのヴァルハラ 日本建築学会 福岡 ENG
1997 ヴァルハラに反映されたレオ・フォン・クレンツェの設計意図についての考察 日本建築学会 千葉 ENG
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Author
2020 Siedlung und moderne Architekten 2020-08 鹿島出版会 ENG
2016 リンクシュトラーセの整備と歴史主義建築群 0 2016-08 『西洋近代の都市と芸術 4. ウィーン.総合芸術に宿る夢』(池田祐子編) 、 pp.31-58 ENG
2015 シンケル「ムゼウム」から博物館島へ 0 2015-06 『西洋近代の都市と芸術 5. ベルリン.砂上のメトロポール』(尾関幸 編) 、 pp.121-145 ENG
2011 [新装版]世界の建築・街並みガイド 5.オーストリア/ポーランド/チェコ/スロヴァキア/ハンガリー/ルーマニア 川向正人、桜井文優、多田和秀、水野貴博、菅沼聡也 2012-02 、 0 ENG
2008 建築・権力・記憶 0 2009-01 、 0 ENG
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2008 ミュージアム - 都市の記憶継承の場として 0 2008-11 『建築大百科事典』(朝倉書店) 、 pp.518-519 ENG
2007 フーベルトゥス・ジーゲルト、ラルフ・スターン「ベルリン.映画とベルリンの壁崩壊後の都市再建の描写」(翻訳) 0 2008-02 『グラウンド・ゼロから.災害都市再創造のケーススタディ』(鹿島出版会) 、 pp.181-217 ENG
2006 ヨルク・グライター「病理としての建築.近代と美学の生理学」(翻訳) 0 2006-08 『シリーズ都市・建築・歴史10.都市・建築の現在』(東京大学出版会) 、 pp.187-258 ENG
2004 世界の建築・街並みガイド 5.オーストリア/ポーランド/チェコ/スロヴァキア/ハンガリー/ルーマニア 川向正人、桜井文優、多田和秀、水野貴博、菅沼聡也 2004-02 エクスナレッジ 、 0 ENG
1998 アンソニー・ヴィードラー「空間、時間、建築」(翻訳) 0 1998-07 『建築の20世紀.終わりから始まりへ』(デルファイ研究所) 、 pp.100-125 ENG
1995 1946年・1947年 0 1995-12 『現代建築の軌跡』(新建築社) 、35034 pp.140-149 ENG
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Academic Theses
2021 A STUDY ON BRUNO TAUT'S COLOR PLANNING IN THE BRITZ HOUSING ESTATE 2021-04 日本建築学会計画系論文集 第86巻 第782号 1304-1313 ENG
2020 Alexander Klein and the Large-scale Housing Estate at Bad Dürrenberg : A Case Study for the Research on Dwelling Unit Plan in Germany During the Weimar Period and Its Practice 訳者:包慕萍 2020-11 発表雑誌名:時代建築(Time + Architecture), 発行:同济大学建筑与城市规划学院 2020-6 12-21 ENG
2020 A study of Bruno Taut’s color planning in the Britz housing estate by analyzing an architectural model 2020-07 2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集(建築歴史・意匠) 381-382 ENG
2019 Color Planning in Modern Architecture: Focusing on Housing Estates in Germany during the Weimar Period 2020-03 Proceedings: The 2nd International Symposium for Color Science and Art 2020, Tokyo Polytecnic University pp.21-22 ENG
2018 A study on the housing estate Rundling by Hubert Ritter: focusing on the relationship between the arrangement of residential buildings and dwelling unit plans 2018-12 東京工芸大学工学部紀要 Vol.41, No.1 63-80 ENG
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2018 On the exhibitors in the CIAM's exhibition “Die Wohnung für das Existenzminimum” in 1929 2018-09 2018年度大会(東北)学術講演梗概集(建築歴史・意匠) 159-160 ENG
2018 Alexander Klein and the large housing estate Bad Duerrenberg as an example of the research on dwelling unit plan in Germany during the Weimar period and its practice 2018-06 東京工芸大学工学部紀要 Vol.41, No.1 pp.27-44 ENG
2018 The Formation and Alteration of the Chuo-dori Disaster Prevention Blocks in Atsugi 2018-06 東京工芸大学工学部紀要 Vol.41, No.1 pp.45-54 ENG
2016 ウィーン建築センター.多分野複合のミュージアム地区における建築博物館 2016-08 2016年度日本建築学会大会(九州)建築歴史・意匠部門研究協議会資料『国立近現代建築資料館を国立建築博物館に - ネットワークでつなぐ新しい博物館のかたち 建築歴史・意匠編 -』 0 pp.46-49 ENG
2016 フーベルト・リッターのジードルンク・ルントリンクにおける住戸平面タイプについて 2016-08 2016年度大会(九州)学術講演梗概集(建築歴史・意匠) 0 pp.783-784 ENG
2016 1873年ウィーン万博と都市、建築 2016-04 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 17 pp.71-85 ENG
2015 ミース・ファン・デル・ローエのトゥーゲントハット邸をめぐる議論:翻訳と解題 2015-12 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.1-15 ENG
2015 フランクフルトにおけるエルンスト・マイのパネル構法の試み 2015-09 2015年度大会(関東)学術講演梗概集(建築歴史・意匠) 0 pp.199-200 ENG
2015 文献抄録:『リンク.華麗な大通りの草創期』 2015-09 建築雑誌 42248 pp.95-96 ENG
2014 ヴァイマール期ドイツのジードルンクの計画と現状 - ジードルンク・デッサウ=テルテンを例に - 2015-03 シンポジウム資料集 鉄筋コンクリート造集合住宅の100年 0 pp.20-27 ENG
2014 アレクサンダー・クラインの大ジードルンク・バート・デュレンベルクについて 2014-09 2014年度大会(近畿)学術講演梗概集(建築歴史・意匠) 0 pp.869-870 ENG
2014 ドイツにおける建築アーカイブ.ミュンヘン工科大学建築博物館を例として 2014-09 2014年度日本建築学会大会(近畿)建築歴史・意匠部門パネルディスカッション資料『近現代建築資料の現状と今後の課題 - 近現代建築資料全国調査特別WGを受けて -』 0 pp.70-73 ENG
2014 文献抄録『相互干渉.ドイツ-フランス 1800〜2000年の建築』 2014-09 建築雑誌 41883 pp.100-101 ENG
2014 1920年代後半ヴァルター・グロピウスのジードルンクにおける水平連続窓の展開.ジードルンク・デッサウ=テルテンとダマーシュトックの比較を通して 2014-07 日本建築学会計画系論文集 No.701 pp.1701-1709 ENG
2014 フランクフルトにおけるエルンスト・マイの住居形式の展開と最小住居への取り組み 2014-06 日本建築学会計画系論文集 No.700 pp.1423-1431 ENG
2013 オットー・ヘスラーのジードルンク・ブルームレーガー・フェルトにおける最小限住居の成立と変遷 2014-02 日本建築学会計画系論文集 No.696 pp.525-533 ENG
2013 文献抄録『改修による革新性の消滅.あるいはグロピウス・ジードルンク、デッサウ=テルテンの歴史(1926-2011)』 2013-08 建築雑誌 2013.8 pp.124-125 ENG
2013 ジードルンク・プラウンハイムの建設とその受容の実態 2013-06 日本建築学会北海道支部研究報告集 No.86 pp. 433-440 ENG
2012 フランクフルトにおけるE.マイの住宅建設計画の展開と住戸形式 2013-03 2012年度日本建築学会関東支部研究報告集II 0 pp.569-572 ENG
2012 マルガレーテ・シュッテ=リホツキーの「家事の合理化」:翻訳と解題 2013-01 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.6-18 ENG
2012 シンポジウム「関東の近代キリスト教建築の現在」開催趣旨、関東の近代キリスト教建築現況調査について、日本キリスト教団早稲田協会他計13事例の教会建築調査報告 2012-12 関東の近代キリスト教建築の現在(日本建築学会関東支部主催シンポジウム資料集) 0 pp.1_ 26-31_ 54他 ENG
2012 ジードルンク・ブルームレーガー・フェルトの改築に見る最小限住居の受容 2012-09 2012年度大会(東海)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.363-364 ENG
2012 文献抄録『エルンスト・マイ 1886-1970』 2012-08 建築雑誌 2012年8月号 pp.120-121 ENG
2011 オットー・ヘスラーの平行配置型住棟の展開と住棟高さ 2012-03 2011年度日本建築学会関東支部研究報告集Ⅱ 0 pp.549-552 ENG
2011 ルートヴィヒ・ヒルベルザイマーの『大都市建築』:部分訳と解題 2012-03 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.39-51 ENG
2011 保土ヶ谷カトリック教会、海老名市立郷土資料館海老名市温故館他の調査報告 2012-03 神奈川県の近代化遺産:神奈川県近代化遺産(建造物等)総合調査報告書 0 pp.166-167. 187他 ENG
2011 『建築行政中央新聞』に見る19-20世紀転換期ドイツにおけるビルディングタイプの傾向 2011-08 2011年度大会(関東)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.735-736 ENG
2011 ドイツにおける20世紀初頭鉄筋コンクリート造建築の修復:百年記念ホールとバウハウス校舎を例に 2011-08 2011年度日本建築学会大会建築歴史・意匠部門研究協議会資料『鉄筋コンクリート造建築の“安全性”とオーセンティシティ』 0 pp.49-52 ENG
2011 文献抄録『ヨーゼフ・ホフマン自伝』 2009-09 建築雑誌 2011.6 pp.79-80 ENG
2010 文献抄録『アドルフ・ロース.建築の洗練』 2011-09 建築雑誌 2010.9 pp.101-102 ENG
2010 オットー・ヴァーグナーの『大都市』:翻訳と解題 2011-03 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.56-67 ENG
2010 カミロ・ジッテの「土地収用法と配置計画」:翻訳と解題 2011-03 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.68-85 ENG
2010 テオドール・フィッシャーのミュージアム建築と歴史的造形 2011-03 2010年度日本建築学会関東支部研究報告集II 0 pp.607-610 ENG
2010 20世紀初頭ドイツにおける既存建築のミュージアムへの転用事例 2010-09 2010年度大会(北陸)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.191-192 ENG
2009 ウィーン分離派館のトップライトに関する考察 2009-10 建築史攷(鈴木博之先生献呈論文集) 0 117-148 ENG
2009 文献抄録『新古典主義 - ゴシック:カール・フリードリヒ・シンケルと愛国的建築』 2009-10 建築雑誌 2009年10月号 pp.57-58 ENG
2009 19世紀ドイツ・オーストリア建築史研究 2009-09 建築史学 第53号 pp.109-130 ENG
2009 ドイツ博物館の成立過程に見るミュージアム建築像 2009-08 2009年度大会(東北)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.107-108 ENG
2008 ウィーン分離派館の成立とトップライト 2008-09 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.549-550 ENG
2008 文献抄録『ゴットフリート・ゼンパーとウィーン.『科学、芸術、産業』への建築家の影響』 2008-09 建築雑誌 2008年9月号 pp.106-107 ENG
2008 1867年ウィーン宮廷ミュージアム建設設計競技に見るミュージアム建築像 2008-06 日本建築学会計画系論文集 No.608 pp.1371-1378 ENG
2007 1830-1860年代のドイツ、オーストリアにおけるミュージアム建築の展開:建築様式と平面構成に見られる諸傾向 2008-03 2007年度日本建築学会関東支部研究報告集II 0 pp. 253-256 ENG
2007 ベルリン博物館島建設設計競技(1884)について 2008-03 2007年度日本建築学会関東支部研究報告集II 0 pp. 257-260 ENG
2007 文献抄録『フライ・オットー全作品.軽やかに建設し、自然のままに造形する』 2007-07 建築雑誌 2007年7月号 pp.128-129 ENG
2006 「2006年度日本建築学会大会建築歴史・意匠部門研究協議会:10年経った登録文化財- 文化継承のために建築学会の果たすべき役割」記録 2007-02 建築雑誌 2007年2月号 p.71 ENG
2006 オーストリアにおける歴史的建造物保護.その歴史と現状 2007-01 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.49-66 ENG
2006 ザルツブルク、プラハ建築紀行 2006-11 『Spirit of Mozart』(カジマビジョン) 0 pp.38-69 ENG
2006 19世紀ドイツ、オーストリアにおけるミュージアム建設の全体像 2006-10 日本建築学会計画系論文集 No.608 pp.165-172 ENG
2006 オットー・ヴァーグナーの建築作品の修復・改修に見る保存と更新 2006-09 2006年度大会(関東)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.169-170 ENG
2006 文献抄録『都市計画の芸術.カミロ・ジッテへの新視点』 2006-06 建築雑誌 2006年6月号 pp.67-68 ENG
2006 世紀末ウィーン建築紀行 2006-05 『MAHLER IN HEAVEN』(カジマビジョン) 0 pp.40-71 ENG
2005 ミュージアムにおける「光の中庭」の展開とその意味:19世紀ドイツ、オーストリアのミュージアム建築の展開の一考察 2006-01 東京工芸大学工学部紀要 No.1 pp.20-32 ENG
2005 ウィーン建築紀行 2005-11 『Mozart in Turkey』(カジマビジョン) 0 pp.34-65 ENG
2005 19世紀後半ドイツ語圏における工芸ミュージアムの建築:オーストリア芸術・産業ミュージアムを中心に 2005-09 2005年度大会(近畿)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.529-530 ENG
2004 ピナコテークの建築構成に関する一考察 – 建築の中心性に注目して - 2005-03 2004年度日本建築学会関東支部研究報告集 0 pp. 477-450 ENG
2004 グリプトテークの展示空間の成立に関する一考察:L.v.クレンツェとJ.M.v.ヴァーグナーの構想をめぐって 2004-09 日本建築学会計画系論文集 No.583_ pp.173-178 ENG
2004 オットー・ヴァーグナーの『大都市』について 2004-08 2004年度大会(北海道)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.63-64 ENG
2003 ゲルマニッシェス・ナツィオナルムゼウムの建築発展に見られる集積的特性の形成について 2003-09 2003年度大会(東海)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.535-536 ENG
2003 ゲルマニッシェス・ナツィオナルムゼウムの建築発展に見られる集積的特性の形成について 2003-06 日本建築学会計画系論文集 No.568 pp.173-177 ENG
2003 19世紀ドイツ、オーストリアにおけるミュージアム建築の展開に関する研究.1870年以降の多様化を中心として 2003-03 東京大学博士論文(私家版) 0 0 ENG
2002 19世紀終盤から20世紀初頭のドイツにおける集積型ミュージアムの展開に関する一考察 2003-01 日本建築学会計画系論文集 No.563 pp.297-303 ENG
2002 19世紀終盤のドイツにおける集積型ミュージアムについて 2002-08 2002年度大会(北陸)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.43-44 ENG
2002 サッカースタジアムの改築と新築を巡って 2002-03 『INAX REPORT』 No.150 pp.28-29 ENG
2000 戦争の記憶.ドイツにおける戦災建造物の復元 2000-04 住宅建築 2000年4月号 pp.154-159 ENG
1998 モニュメントとミュージアムの展開の中で見たレオ・フォン・クレンツェのヴァルハラ 1998-09 1998年度大会(九州)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.285-286 ENG
1997 ヴァルハラに反映されたレオ・フォン・クレンツェの設計意図についての考察 1997-09 1997年度大会(関東)学術講演梗概集F-2建築歴史・意匠 0 pp.339-340 ENG
1995 丹下健三のデビュー作を読む 1995-12 建築ジャーナル 35034 pp.61-63 ENG
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